今日こそは空が晴れ渡り、可能な限り接近しようと2月に登った金時山に勇んで行くも、登り始めた途端、雲が広がりこの有様だ。電車から見た富士は曇り一つない青空にくっきり映えていたのだから、余程嫌われているのだろう。 金時山は金太郎ばかりでなく、新…
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