2008-11-25から1日間の記事一覧

「太陽と鉄」と「日本語が亡びるとき」

17世紀のフランスのモラリスト文学者、ラ・ロシュフーコーの箴言:太陽も死もじっと見詰めることは出来ない Espresso Diary@信州松本:水村美苗の「日本語が亡びるとき」。 に紹介されていたのを読んで、思いついたのだけれど、その不可能に挑戦したのがこの「…