(参照) PIOMAS Arctic Sea Ice Volume Reanalysisによると、北極海のPIOMAS(海氷体積)は2018年5月段階で更に回復し、観測史上最小5位に後退した。 5月段階では、1位2017年、2位2016年、3位2011年、4位2012年に次ぐ。いずれにせよワースト5は全て2010年代だ。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。