浅尾美和も「お尻見て」と言ってます

「★ユニフォーム規定」とあって、「◎女子のパンツの深さについてはサイドが7cm以下でなければならない」「「遮蔽面積が狭い」ユニフォームの意義には技術的な事情もあろうと思うが、不肖のような親爺には当該ルールが本来意図するであろう目的と意味から乖離?して、別の方向で「魅せる」意味合いに変化しているような気もするのである。(時評親爺:三角形の(水着)面積を求める規定) いや、そんな調べなくても浅尾美和さん本人が「お尻がちょっと見えた方がいい」と戦略思考されてます。
ここで浅尾さんは2分半過ぎあたりから「ここ(股間)の幅とかを(小さくして)、あとお尻がちょっと見えてる感じの方が・・カッコ好いんですよ」と言っておられます。
――意識したんですか?・・・そこまで自分が見せないとお客さんは来てくれないとか?――武田さんの質問に「まず見に来てもらいたかったんです」と健気に答えておられます。
大体、「小さい水着」が運動機能的に優れているというのはアリでしょうが、これをルールにする必要はない。選手自身がそれぞれ考えて裁量すればいいだけのことで「サイドが7cm以下」と規定する必要などさらさらない。
むしろ大会関係者側も「サイドが7cm以上」では「格好悪くて客が集まらない」から規定に盛り込んでいるとしか思えない。
そもそも見せるスポーツで共通するポイントはお尻のようで、シンクロナイズドスイミングも「いいですね! お尻まで見せてますね!」なのだからビーチバレーに限ったことではないようだ。
それにしても見てもらいたい人のお尻撮って「盗撮」ってのはどうなんだろう? もし裁判になればハンケツが問題になりそうだ。
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