パピプペパペルボン

papelbon米大リーグで3年ぶりにワールドシリーズを制したレッドソックスの優勝パレードが30日、ボストンで行われ、1年目で頂点に立った松坂大輔岡島秀樹両投手も、沿道のファンと喜びを分かち合った。(iza)
けれど、パレードでもこの人が主役だった。ジョナサン・パペルボン
岡島が2ランかまされ、救援したこの人も9回あと2メートルぐらい伸びたらホームランという当たりをレフトフライにしたのには力の差を感じた。
投げている最中からハイな状態でストレートばっか投げて押さえ込んだのは、松坂と違う。どこが違うかと言えば、何も考えないで気合だけで投げていたこと。ピッチングもスコットランドの民族衣装キルトのダンスも同じ集中力でやっていることか。あの集中力というか熱中力は日本人にはなかなか出せない。
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