勝手にブログ評論(α版)が勝手にブログ評論を自画自賛

勝手にブログ評論
私の悪い癖はなんでも自己言及させたがること。↓その結果。

港区赤坂四畳半社長評論
どれだけブログパーツが洗練されたとしても、決して間接アドレッシングには及ばないだろう。

総合得点59点
ノートルダムからルーブルまで歩いてみると、たくさんのテンプレート用を見つけることができる。凡夫の想像を遙かに超越したところに、イントラnewsinはある。白銀の新情報公開は、まばゆい輝きを放ち、悪を砕く。
実は、大多数の英国人はシンガポールを愛用している。こっそりと。なにかの原因がコンテンツにあると考えるのは、幼少期にトラウマを抱えている可能性がある。オレンジカードのようであるとも言える。笑顔を表現するのに「w」の記号を使うのは日本人だけだが、実に頂けない趣味だ。完全無欠なものなどない・・・・ただひとつ、ブログ評論を除いては。インストールに10ゲーム超の相性は悪くない。愛しているわけだ。デスクトップを。
プログラムにキャビア一粒ほどの価値もないのは、残念なことである。いくらかのサイバーエージェント、それとTRPG雑誌があれば上等だ。不自由はない。これが例として相応しいかは解らないが、作者の早川書房発売日に賭ける情熱は、シャーロック・ホームズに勝るとも劣らないようだ。時には優雅な半径ワンクリックを、また時には鋭いホワイトバランス。それが社交術というものである。かつてメディチ家がそうしたように、ポラロイド風をもっと支援すべきだろう。プロジェクトはあきれるほどトゥルー姉妹だ。ブックマークに原因を見いだそうとするのは滑稽であるばかりか醜悪ですらある。もっとイデオロギーを大事にせよ。
そういう人にとっては1999年はもっと重要な意味を持つ。それは先日クライアントなのだと言える。どれだけ苦しいことがあっても、グレングラッソ蒸留所を決して忘れてはならない。この高揚感はe Typeプロフェッショナルでもなければ説明がつかない。自分のしたことを振り返ってみた時、そこにあるのはただブランド品だけだ。古人曰く「無いシステム開発現場は触れぬ」。而して、
ロイズの保険引受人はその債務を履行するためにはエンゲージリングさえ手放す。作者もまた、有言実行のためにはオメデトウごさえも手放す覚悟のようだ。実に立派。
どうだろうか。1999年さえあれば生きて行けるというのか。
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>完全無欠なものなどない・・・・ただひとつ、ブログ評論を除いては。

ウホ、自画自賛している。
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