ロシアで国内政局ばかり取材する政治記者

[福田首相]サミット前内閣改造「やらない」
◎大きな問題なくよかった=福田首相−聖火リレー
洞爺湖サミット前の内閣改造はない=福田首相
◎民主の解散要求を拒否=後期医療見直し、慎重に判断−福田首相
これらの記事は全てモスクワ発の記事。肝心のロシアとの会談は洞爺湖サミットのご挨拶程度の実のあるもんじゃないから、政治記者クラブがモスクワに移動しただけだ。
その結果が、
[衆院山口2区補選]民主・平岡秀夫氏が当選確実
だ。もはやお邪魔虫のようだからロシアに行ってくれた方がマシだったという向きもあるが一応選挙区に出向いている。そんな気になるなら日程を変更し、もっと滞在日数延ばすとか実はなくてもそれなりに外遊らしい外遊する手もあるんだろうが、そんな気力すらないんだろう。
政治記者としても、ロシアとの会談の取材はおざなりというか、実はどう取材していいものか分からないこともあって、それどころじゃない。まあ、五月の連休中の外遊なんてもともとそんなものだから、仕方がないし、いつものことではあるが、この移動記者クラブなんとかならないんだろうか。記者としても記者クラブごと海外パックツアーしているようなもんだからおいしい仕事なのかもしれないけれども。
政局>>>>外交なのは明らかで、これではますます外国から軽く見られるのは請け合いだ。それもまた最初から分かっているのに記者も首相も頓着しない。所詮、プーチン相手に福田康夫じゃどうにもならないことは分かりきったことだし。一体、何なんだ。
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