シャッター

shutter公式サイト落合正幸監督、ジョシュア・ジャクソンレイチェル・テイラー奥菜恵宮崎美子山本圭、デヴィッド・デンマン、ジョン・ヘンズリー、マヤ・ヘイゼン、ジェームズ・カイソン・リー。いきなり青木ヶ原樹海ツアー。自殺の名所と日本人は知っているけれど、ノン・ジャパニーズにはどうなんだろう、とか。
けれど、霊峰富士山麓を舞台に選ぶというのは正解だと思う。とにかくこの周辺には、新興宗教系とか三島由紀夫神社とか色々ある。日本オカルトの聖地だ。心霊写真の導入としてはいいのではないか。
奥菜恵は考えてみれば生のまんまでも幽霊ぽい。東京のオフィスビルの受付にいたの奥菜恵だろう。あのオフィスビル渋谷マークシティエストだったらなお面白かったような。いかにもまともに生き生きしているレイチェル・テイラーと好対照なのもいい。
ストーリー自体は分かり易く、カメラを媒体にして怨霊が取り付く仕掛けもちゃんとあって奥菜恵はカメラマンの恋人(ジョシュア・ジャクソン)にプレゼントしている。恨みが乗り移るわけだ。
「なぜ救わなかったのか」となじり、カメラマンにインチキ扱いされる山本圭の霊魂研究家に、いわくありげな母親の宮崎美子。カメラマンが日本語できる設定なので、違和感なく日本語で通していい味出している。しかし、心霊写真雑誌編集長のカイソン・リーは韓国出身の人らしく、全部流暢な英語で通していて、どう見てもオタク系日本人の臭いがしない。
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