北極海海氷面積の年最大値観測史上2番目の少なさ

今年の北極海の海氷面積は今月8日に記録した13887188km2 が最大値になった模様だ。海氷面積は例年3月上旬から中旬にかけてピークを付けているので、今年の最大値は確定だろう。(参照)
年最大値は2006年の13782344km2に次ぐ観測史上2番目の小ささ。年の最大海氷面積は3年連続減少しており、4年ぶりに1400万km2を割った。北極海の海氷面積は北極圏の気温の異常高温が原因だろうが、長期的には海水温度の指標として見ていいと思う。膨大なエネルギーを蓄積している海水温の低下は気温ほど変動が大きくないが確実に上昇している傾向は変わっていないことになる。
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