2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

4月の海上・陸上気温偏差、北極圏で珍しく低下も全般高い

Mean Surface Air Temperature over Ocean Areas Monthly Mean Anomalies with respect to 1951-1980によると、世界の4月の平均海面気温の偏差は0.59℃で、昨年11月から6か月連続0.5℃台になった。これで2014年10月から2015年3月までの6か月連続0.5℃台に並んだ…

4月の世界平均気温、観測史上3位の高さ

(参照) NASA:Monthly Mean Surface Temperature Anomaly (C)Land+Oceanによると、2018年4月の世界の平均気温の偏差は0.86℃で、前年同月の0.92℃よりさらに低下した。4月としては観測史上3位の低さで、2016年から2018年まで1-3位を占めているのは先月、先々月…

北極の海氷体積、直近3年で史上1‐3位

(参照) PIOMAS Arctic Sea Ice Volume Reanalysisによると、北極海のPIOMAS(海氷体積)は2018年4月末段階で更に回復し、観測史上最小3位に後退した。2017年1位、2016年2位に次ぐもので、史上最小1−3位が直近の3年で並んだ。 もはや海氷の縮小は立体的にも明ら…

南極の海氷面積再び史上3位の小ささ、昨年と並走

(参照) 南極の海氷面積は5月5日に761.8万㎢を付け、1980年年5月8日、2017年5月6日次いで、観測史上3番目に遅い750万㎢以上に回復した日付となった。 今年は一時観測史上最小水準だったが2月下旬以降、持ち直しに転じ、いったん史上7番目になったが、再び遅く…

4月のCO2濃度、史上最速ペースで初の410ppm突破

First month ever in recorded history with CO2 > 410 ppm #Talanoa4ambition #TalanoaDialogue pic.twitter.com/mpLFlfqbkO— CO2 earth (@CO2_earth) 2018年5月3日 The Keeling Curveサイトによると、 April monthly average exceeds 410 parts per mill…