2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

中国の人民元為替管理政策こそ現代版スムート・ホーリー法

極東ブログ:日本を巻き込む米中貿易戦争の開始 中国に人民元切り上げを迫る制裁法案が米国下院で29日(米国時間)可決された。世界大恐慌を深刻化させたスムート・ホーリー法の現代版とも言えるような代物で好ましいものではない。米中貿易戦争の開始とも言…

経済人は尖閣問題に無頓着?

本日未明の「朝まで生テレビ」:「日本を元気にする薬」はあるのか?!を録画で観ていたら、パネリストの一人宋文洲ソフトブレーン株式会社創業者が面白いこと言っていた。宋さんは前日夕方まで中国に滞在していて、中国人船長処分保留釈放事件は日本に着いて…

柳田稔法務相、指揮権発動か

中国人船長を処分保留で釈放へ 那覇地検「日中関係を考慮」(47NEWS) 沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の領海内で、海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件で、那覇地検は24日、公務執行妨害の疑いで逮捕、送検されていた漁船の船長セン其雄容疑者(41)を処分…

こんな下らないコラムニストでも外務省は相手にしてくれる

外務省、尖閣問題で「中国に分がある」コラム掲載のNY紙に反論(産経) 沖縄・尖閣諸島をめぐり、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は10日と20日付の2回、ニコラス・クリストフ記者のコラムを掲載した。内容は、「中国に分がある」「尖閣諸島の紛争…

為替に“失言”など存在しない

仙谷氏の為替水準言及を批判=「日本が滅ぶ」−みんな・渡辺氏(時事) みんなの党の渡辺喜美代表は16日午前、日本商工会議所の会合であいさつし、政府・日銀の為替介入に関連し、仙谷由人官房長官が1ドル=82円が政府の「防衛ライン」だと公言したことに…

中国の小沢一郎後方支援

尖閣沖衝突 政府、中国軟化を期待 船員帰国で「違った状況」(産経) 沖縄県・尖閣諸島付近で海上保安庁巡視船と中国トロール漁船が衝突した事件で、日本政府は中国側の軟化を期待し、中国人船員の帰国を認めた。民主党代表選(14日投開票)を控える菅直人首…

日本企業の海外移転は民間による円売り介入と同じ

菅直人首相は、製造業などの海外流出を防ぐ具体的なプログラムづくりを直嶋正行経済産業相に指示したそうだけれど、一方では円高には断固対処するそうだ。これって論理的には矛盾している。 日本企業が海外に工場を新設するということは、手持ちの円資金を外…

偽オランダ病

オランダ病@wiki 天然資源と経済成長との関係において使われる言葉。天然資源の輸出によって通貨の為替レートが上昇して工業品の輸出が廃れ、国内製造業が廃れてしまう現象。 欧州における天然ガスの大産出国であるオランダでは、1973年に発生した第一次石油…

伝書鳩の恩返し

「首相やれるのは小沢氏だけ」=細川元首相が電話で激励 民主党代表選に出馬している小沢一郎前幹事長は7日夜、都内の中華料理店で、鳩山由紀夫前首相ら同党国会議員約90人と会食した。席上、1993年の非自民連立政権を誕生させた細川護煕元首相から電話が入…

ネット調査と古い政治手法は意外に相性が良い

所謂ネット世論調査というのは、一見「“マスゴミ”が伝えない真の市民の声」と思われやすい傾向があるようだ。「ネットは独立した個人の意見が反映される」という無根拠な、脊髄反射的な思い込みがあるからだろう。けれど、実体は全く逆でネットほど組織力で…

一律10%削減は土台としては正しい

【公開討論会・詳報】(2)小沢氏「一律シーリング10%削減は国民への約束と違う」(産経) 小沢氏「この予算編成にあたってですね、この間、いわゆる一律にシーリングと、10%カットという決定がなされました。これではまったく今までの自民党政権下と同じ手法…

どっちが“偉い”か最初で歴然な民主党代表選討論会

↑を見るとねえ、最初から格が違っている。菅直人首相が会場の日本記者クラブの演壇に最初に座り、しばらくしてやって来た小沢一郎前幹事長を丁重に“お出迎え”する。イメージ的には、もうこれで勝負アリな感じがする。 討論の内容そのものよりも、会場に入る…