2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

“underscore”〜北朝鮮問題における政治用語の研究PART2

3年前。 People's Daily Online Rice, during her visit to Japan, said: "The United States has the will and the capability to meet the full range and I underscore the full range of its deterrent and security commitments to Japan." そして、今…

友愛vs.幸福

5月10日 幸福実現党結党宣言 5月11日 小沢一郎民主党代表辞任表明 5月14日 鳩山由紀夫氏、民主党代表戦立候補表明「友愛社会の建設、愛のある政治」を訴える 5月16日 鳩山由紀夫氏、民主党代表に選ばれ、「友愛」が世間に周知される 5月25日 幸福実現党結成…

世襲議員は政界正社員

先週の「サキヨミ」で世襲制限が「一刀両断」されていたけれど、その中で元NHK記者でジャーナリストの池上彰氏が「世襲議員は中選挙区制の名残りという説もある」と割と肯定的なコメントをしていた。 多分、その説とは、風知草:実は、世襲は減っている=専…

北朝鮮の核保有で中国は物言えなくなる

北朝鮮が核実験実施、今後想定されるシナリオ(ロイター) 2006年10月に続く2回目の核実験により、北朝鮮の国際的な孤立は一層深まることになる。 違うと思う。 2006年10月に続く2回目の核実験により、北朝鮮の国際的地位は一層高まることになる。 だろう。核…

有権者が政治選択できない“ガチンコ討論”は所詮茶番劇

サンデープロジェクト5月24日放送 ガチンコ討論!第4弾 加藤氏 VS 竹中氏「小泉・竹中構造改革」は、失敗だったのか? 加藤紘一 (自民党元幹事長)竹中平蔵 (慶応大学教授) かなりの“ガチンコ討論”で、竹中氏が「90年代の失われた10年の責任者の張…

日本だけ新型インフルエンザ・パニックになっているというデマ

DIAMOND on line:週刊上杉隆:新型インフルエンザ騒動で冷静さを欠く日本人とメディアの異常 米国でマスク着用すると罹患者と見なされる 同じ米国テレビのニュース番組では、アジア系の住民ばかりがマスクを着用しているのを面白おかしく報じている。確かにニ…

世襲版コスタリカ方式で世襲制限は無意味

小泉氏次男、公認見送りへ 自民の世襲制限「次から」(朝日) 自民党の党改革実行本部(本部長・武部勤元幹事長)は21日、国会議員の世襲制限を次の総選挙から実施する方向で調整に入った。国会議員の子供ら親族が同じ選挙区から続けて立候補する場合に公認しな…

イランの核兵器保有で中東は平和になる

イラン、改良型地対地ミサイルの実験に成功(産経) イスラエルや湾岸地域の米軍基地だけでなく、ギリシャやブルガリアも射程に収めることになる。ミサイルは2段階式で、液体燃料よりも安定性を増した固形燃料を使用しているという。 大統領は、「先進的な技…

北海道円キャリートレード

池田信夫 blog:日本にも香港を たとえば不況にあえいでいる北海道が為替レートを独自に設定すれば、たぶん円の半分ぐらいになり、解雇規制を撤廃して実効賃金を下げれば、中国と競争して工場を誘致できるかもしれない。 こういうアイデア、私も時々考えるこ…

早く来い来い梅雨前線

感染139人に 休校の影響は大阪・兵庫で120万人(朝日) 新型の豚インフルエンザの感染が確認された人は増え続け、18日午後10時現在で、139人(成田空港の検疫で判明した4人を含む)に達した。これまで高校生が中心だったが、感染者が多い高校と…

友愛政治の方程式

鳩山氏の代表選公約「友愛の日本を創る最重点政策」要旨(朝日) 国家として自立し、価値観の異なる社会とも共生していける友愛外交を推進する。 友愛=ゆう+あい=You+I=あなたと私=小沢一郎+鳩山由紀夫まあ、多分、現実的にはこの可能性が高いのだろう…

そして、また神戸

新型インフル、国内初の発生確認 神戸の高校生、陽性(朝日) 厚生労働省は16日、国立感染症研究所での詳しい検査で、神戸市内の県立高校3年生の男子が新型の豚インフルエンザに感染していることを確認した、と発表した。検疫を除く国内で初めての発生。同じ高…

出ました厚労省の分割論

安心社会実現会議:厚労省の分割や省の新設も検討を(毎日) 渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長が厚生労働省を「雇用・年金省」と「医療・介護省(庁)」に分割するよう提言。これに対し、麻生太郎首相は「国民生活に力を入れるための省を一つ作った方がどうか。…

酒井啓子さん、日本人なら分かるだろうモードで日本腐してません?

Newsweek COLUMN 中東徒然日記 酒井啓子:インフルエンザと排外主義 新型インフルエンザ発症で世間が大騒ぎしていたゴールデンウィークの真っ最中、ワシントンに行ってきた。どこの大学でも「不要不急の出張は控えよ」と、お触れが出ていたが、どこまで厳密に対…

40歳は自殺率の分水嶺

30代の自殺過去最多 若い世代増加(朝日) 30代は前年比2%増の4850人と2年続けて過去最多。10代は611人(07年比12%増)、20代は3438(4%増)と増加に転じた。若い世代が増えた理由として、不況を背景にした雇用問題や職場のストレスの影響を指摘する専門家もいる。…

排出削減目標より化石燃料生産削減目標

温室ガス削減、経団連の意見に環境相「世界の笑い物」(朝日) 日本経団連は12日、温室効果ガスの2020年までの中期削減目標について、政府が示した6案のうち90年比4%増(05年比4%減)の第1案が合理的だとする意見を発表し、政府に提出した。選択肢のうち最も削減…

小沢一郎民主党代表辞任、党首討論はフェイントだったのか

小沢代表:辞意表明「党の団結強め、挙党一致より強固に」(毎日) この時期に辞任を表明した理由については「連休中、熟慮し、決断した」と説明。後任を決める党代表選については「09年度補正予算案の衆院での審議が終わるのを待ったうえで速やかに実施してい…

長期雇用社会の弊害〜本音言えるのは老人になってから

池田信夫 blog:解雇規制というタブー こういう人畜無害な番組になってしまう理由はわかる。たぶんスタッフは、解雇規制の問題を取材しただろう。しかしプロデューサーが「これは危ない」と判断して落としたものと思われる。 これ、実は自縄自縛なところがあ…

日本の輸出立国は劇的復活を遂げる

アゴラ:輸出立国モデルの「突然死」 - 池田信夫 昨年度の貿易収支が7253億円の赤字となり、28年ぶりの貿易赤字に転落しました。世の中では、これを最近の経済危機にともなう一時的な現象と考える向きが多いようですが、これは戦後ずっと続いてきた輸出立国…

認知的不協和の不協和

地を這う難破船: 機械的解毒剤と性 世論は、草なぎ剛の行為には引かないが、広末涼子の行為には引く。なぜ引かないかと言えば、彼が酒好きで酔っ払いだったから。そして、いかにも彼「らしい」話が報じられたから。逮捕が一報された当初の認知的不協和は「酔…

西部邁氏が横文字大好き人間である理由

文藝評論家・山崎行太郎政治ブログ『毒蛇山荘日記』西部邁は、何故、バークとオークショットを必要としたのか? 西部邁は、そこで、その道具として、保守思想家、保守理論家としてのエドモント・バークとオークショットを持ち出してくる。言うまでもなく、福…

草木もなびく北欧型モデルの正体

「資本主義」と言う名のカルト 今現在国民の幸福度において最も成功しているのは北欧型の社会主義モデルだ。 とか、今年に入って、アメリカから北欧への宗旨替えがどんどん目立っている。 その典型は、 北欧型「転職安心」社会を〜地域の特色あふれる雇用の…

熱帯林がCO2排出削減の粉飾決算に利用される危機

NHK若田光一 地球環境を見る 森と海に迫る危機 24日に見たこの番組、炭素換算で海が年22億トン、森林が9億トンCO2を吸収していると紹介されたうえ、インドネシアのカリマンタンでは熱帯泥炭林がスハルト政権時代の水田開発プロジェクトのために開発され、大…

すべての言論は「騒ぎすぎ」に通じる

情報温暖化時代、全ての言論は騒ぎすぎ化する。なぜなら、騒ぎ過ぎないと、情報バブルの中で生き残れない。というか目立たない。目立たないと話題にならない。例えば、「日本最初の新型インフルエンザの疑い」で深夜会見し、挙句、「期待外れ」に終わると「…

いまだGWでも土曜夕刊発行する新聞社

土曜日、夕方、たまたま入った喫茶店に夕刊があった。 そうか、まだゴールデンウィーク期間中すら新聞社は土曜日の夕刊を発行しているのだ。週刊誌でも年末年始、ゴールデンウィーク、お盆休みは合併号を発行して1週間休みなのにその変わらなさにある種の感…

厚生省と労働省を統合したのは間違っていた

舛添厚労相と中田横浜市長が“場外バトル”(サンスポ) バトルの発端は舛添厚労相の1日未明の会見。男子生徒から採取したウイルスの遺伝子を調べるPCR検査について「いったんはクロだったが、その後解析不能だったとの報告を(横浜市から)受けた。そこから先は連…

「社会的制裁」という美味しい裁量権

SMAPの草なぎさんを起訴猶予 区検「反省している」(47NEWS) 東京区検は1日、公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された人気グループSMAPのメンバー草なぎ剛さん(34)を起訴猶予処分とした。区検によると、反省し社会的制裁も受けていることなどが理由。 もう一…