2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

パピプペパペルボン

米大リーグで3年ぶりにワールドシリーズを制したレッドソックスの優勝パレードが30日、ボストンで行われ、1年目で頂点に立った松坂大輔、岡島秀樹両投手も、沿道のファンと喜びを分かち合った。(iza) けれど、パレードでもこの人が主役だった。ジョナサン・…

手間かけて不味いリンゴ作る日本農業

初めて外国旅行した時、青く、虫の食った跡もある見た目も不味そうなリンゴをもらい、まあ、いいか、と思って齧ったら思いのほか甘酸っぱく美味しいのに愕然としたことがある。日本のリンゴよりはるかに美味しい。その謎がやっと解けた。 今日のNHKニュース…

接待は広告費

ゴルフ接待200回超 守屋氏喚問「宴席に政治家同席」(朝日) 最大の焦点である接待の見返りに装備調達に便宜を図ったかどうかについては「一切ございません」と否定。 別に具体的な誰でも分かる1対1の見返り便宜供与があろうがなかろうが、接待というのは目に…

ブレイブ ワン

またしても「復讐の連鎖」の映画化で、そのためか、イラク戦争も台詞に出て来る。見方を変えれば、ビンラーディンだけでなく、イラクも憎い、イランも憎い、シリアも憎い、てな感じのホームエディション風連続殺人が911の最大の被害地ニューヨークで行われた…

今度はストレートバカリテック

松坂Wシリーズ初勝利 Rソックスが王手(iza)とはいうものの、本日もあわやのDicey situatinの繰り返し。違いはこの前、スライダー連投だったのが、ストレート連投に変わっただけ。またかよ。 この前に書いた 3回までいつもいい調子なのに、4回以降急におかし…

インベージョン

パーティーで議論好きのロシア人外交官が「新聞から戦争や暴力の記事がなくなったら、もう人間の世界でないのかもしれない」と饒舌をふるう。そして、映画はその通りになるという設定。 なぜロシア人外交官と言えば、元々1950年代のソ連脅威論、赤狩りが最盛…

国連、排出権発行審査を厳正化

国連、排出権取得認めず・東電と三井物産のCO2削減事業(日経) 国連が審査を厳しくしているのは、途上国などで温暖化ガスを削減した見返りに排出権を取得できる「クリーン開発メカニズム(CDM)」と呼ぶ事業。実施主体となる企業が国連に申請して承認されると、…

「学力テスト応用力不足」の大合唱

NHKニュースによると、全国学力テスト 活用力に課題だそうだ。けれど何が根拠かよく分からない。応用力不足していないだろう。 算数では、地図上にある長方形と平行四辺形の2つの公園のどちらが広いかを説明させる問題の正答率が最も低く、5人に1人の18%にと…

合成の誤謬vs.分割の誤謬

日本語版ウィキペディアでは「合成の誤謬」は、経済学用語として紹介されているが、英語版Fallacy of compositionでは、論理学用語として説明されており、経済学用語としては応用編として紹介されている。元々は経済学が論理学から借用したものなのに日本で…

メルケル提案は温暖化を加速させる

温暖化いろいろ:メルケル独首相の「一つの大気」提案で紹介されていたエコビレッジへの旅:壮大な温暖化阻止の原則を読んで少し暗澹たる気持ちになる。これじゃ地球温暖化を加速させるようなものだ。 メルケル首相によると、最善の方法は、温室効果ガスの排出…

Dicey Slider

松坂勝った!Wシリーズへ/アLCS(日刊スポーツ) 5回を6安打2失点。3回まで無失点の力投。4回に2本の二塁打で1点を失い、5回にも犠牲フライで1点を奪われたが、1点リードで5回を投げきった。 ワールド・シリーズ進出とはいえ、本日もDiceyな松坂大輔君で、もう…

キングダム 見えざる敵

敵同士が最初と最後で同じ台詞を吐いていたというのがオチらしい。しかし、その台詞はちょっとずつずれていて、そのズレは意外に大きく、とても対等とは思えない。 一方は殺された仲間のためにその台詞を吐き、もう一方は殺される自分が仲間のために吐く。 …

ワトソン博士は正直に良いこと言った

The Sunday TimesのDNA螺旋構造の発見者の1人、ジェームズ・ワトソン博士のインタビュー、「黒人差別」に批判が出ているようだがかなり素直に受け入れられる。 問題の箇所はここらしい。 He says that he is “inherently gloomy about the prospect of Afric…

赤福は模範的環境に優しい企業だ

赤福に農水省など立ち入り検査 JAS法違反の疑い(朝日) 赤福は当初、同省や伊勢保健所の調べに対し、「売れ残りはすべて焼却処分している」などと店頭に並べた商品の再利用を否定。しかし、18日夜に一転して、冷凍保管して製造日や消費期限を書き換える「まき…

世界王者バブル崩壊後に現れた亀田兄弟

小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:亀田バブル 亀田一家、あれはバブルです! とゼミの学生さんが言ったそうだけれど、亀田兄弟の前にプロボクシング世界王者自体がバブルで、しかも既に崩壊していたわけで、むしろ亀田兄弟はバブル崩壊後の荒地に咲いた…

キティホーク給油問題は代金請求で落着

補給支援特措法案を閣議決定 国会承認条項は削除(朝日) この問題で国会の議論を空転させた空母「キティホーク」などへの給油問題って、本質は米海軍が無料で給油サービス受けていたこと以外ない。これまでの無料サービス分の代金を米海軍に請求すれば、一件…

患者と会うだけで診察行為、患者と話すだけで治療行為らしい

通院している病院の予約忘れ、仕方なく薬だけもらいに行く。薬だけと言っても一応医者に会う。けれど、これだけで診察料も治療代も取られる。 帰りに領収書もらうと「基本診察料」「その他」とあった。事務の人に念のため聞くと、「基本診察料」とは先生に会…

松坂大輔は逆クラッチピッチャー

松坂、ロフトンに痛恨の1発浴び敗戦投手(日刊スポーツ) なんかもう、同じパターンで負けすぎている。小泉純一郎元首相じゃないが、松坂に欠けているのは「まさか」への備えだ。調子はいいのに、あまりにも効率良く失点し過ぎ。 こっちのALのStatsで15勝以上…

大統領暗殺

こういう偽のドキュメンタリーをmock+documentaryでモキュメンタリー映画と呼ばれるらしい。現役のアメリカ大統領が暗殺されるという設定が論議を呼び、映画として上映されるのはカナダと日本のみ。イギリス映画だが本国ではテレビのみの放映だったようだ。…

ツバルの水没は海面上昇が主因ではない

フジテレビ「報道2001」で石原慎太郎都知事が、水没が危ぶまれているツバルを訪れたビデオをまじえ、地球温暖化問題を熱っぽく語っていたが、いつも思うのだが、そもそもツバルの問題で海面上昇はマイナーな原因で、主因は別にあるだろうということだ。 海面…

歯痛連鎖テロとの戦い

この夏から歯痛テロとの戦いを強いられている。いったん治療を始めると、まるでモグラたたきのようにあちこちやられてしまうのはどういう訳なのだろうか。 ・最初の予兆は上前歯の裏面の一部が剥がれ、その歯の一部が半透明状態になったこと。別に痛みがなく…

ノーベル平和賞にアル・ゴア氏とIPCC

池田信夫 blog:ゴアにノーベル平和賞? 追記(10/12):予想どおりゴアとIPCCが受賞したが、両者の結論が異なるのは皮肉なものだ。イギリスの高等法院が指摘したように、温暖化で海面が20フィートも上がるなどということはありえない。IPCCが予測したのは、28…

末期の散財

建築家黒川紀章さん死去 参院選にも立候補 73歳(朝日) 今年4月、都知事選に立候補したが、落選。7月の参院選でも、自ら立ち上げた共生新党から夫婦で立候補したが、落選した。 今にして思えば、覚悟の立候補で、末期の散財だったような。 一説によると、黒川…

親殺しはビミョーに増えている

404 Blog Not Found:書評-裁判所が道徳を破壊する 尊属殺人罪の廃止により親殺しが増えたというのであればまだ著者の主張にも耳を貸すのだが、この点において著者はこう書き記すのみである。 P. 68 最近も、親殺しがさかんに報じられています。子の親に対す…

蝿の王の選挙戦

プロボクシングの亀田大毅選手が日本人の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級世界チャンピオン内藤大助選手に挑戦した。でも見てると、選挙戦にそっくりと今更ながら気が付く。 出馬表明⇒7月19日内藤が世界奪取に成功した一夜明けた日に当初は亀田興毅を次戦…

山崎拓「死者でもでれば内閣が吹っ飛ぶ」

自民党の山崎拓氏が小沢一郎民主党代表のISAF参加すべきという発言について「死者でもでれば内閣が吹っ飛ぶ」と言ったそうな。吹っ飛ぶなら吹っ飛んでも構わない。実際に吹っ飛んでもさして何事もなく済むことは実証済みなのだから。しかし、まだこんな時代…

日銀が利上げしないから外国人投資家が逃げる

日経平均続伸、午前終値57円高の1万7217円(同) 前日の米ダウ工業株30種平均の過去最高値更新は支援材料にはなったものの、一段の上値追いにはつながらなかった。市場では「外国人買いが想定より膨らんでいない」との声が多く聞かれ、国内機関投資家や個人な…

摘み食い知識で紡がれた極楽トンボ温暖化論

こういうのを読むと教育改革なんて意味ないとつくづく思う。仮にも大学教授が摘み食い的知識を弄んで一丁前のこと言える世の中なのだから。 内田樹の研究室:地球温暖化で何か問題でも? 温暖化と二酸化炭素のあいだの因果関係はまだ科学的には証明されていな…

ミャンマーと呼ぶべきかビルマと呼ぶべきか、それが問題だ

ウィキペディアで「ミャンマー」を検索すると「ミャンマー(削除提案中)」と「ミャンマー(ビルマ から転送)」の2種類がヒットする。人権的理由のようだが、削除が決定されれば、いつでも「ビルマ」にする用意であるということらしい。 英語のWikipediaでは、…

カタコンベ

ちょうど公開に合わせたのかNHKでもやっていた。18歳のアルジェリア系パリジェンヌが朝の10時から午後の6時まで延々地下の迷路を歩き続けたとか。映画は叫びぱなしだったが、こっちは地下で色んな人と出会って楽しそう。映画の主人公はアメリカ人なのだが。 …