今がチャンス国家公務員給与2割カット法案

総人件費2割減に全力(産経)

菅直人首相は3日夜、公務員制度改革関連法案の概要が民主党で了承されたことに絡み、国家公務員の総人件費削減について「全力を挙げて2割カットの実現を目指す」と重ねて意欲を示した。官邸で記者団に語った。
 同時に「時代の変化にきちんと対応できる公務員制度に変えていかなければならない」と述べ、労使交渉を通じた給与決定方式を導入する同法案の意義を強調した。

つい10日前のニュースだが、この公務員制度改革関連法案を具体的に2割カット、ついでに賞与もカットで提出すれば今なら誰も反対できない。国会休会明けすれば一気に法案提出すれば有無を言わせず法案は成立する。
反対でもしようものなら国賊扱い。こういう法案は日本では“空気”がなければ成立しない。今その神風が吹いている。東北地方太平洋沖地震でただでさえ借金漬けなのに更にカネが要ることにから公務員も含め誰も反対できないだろう。
ついでにおためごかしだった事業仕分けも、もう講堂でのパフォーマンスを止めて書類審査で各省庁ごとに特別会計絡みのどうでもいい公益法人などを一律2割削減させる。これも法律ベースでやる。蓮舫にはこの際、輪番停電仕分けでもやらせておけばいい。
とにかく今をおいてチャンスはない。ほとぼりが冷めないうちに一気にやることが肝要だ。そうすれば菅内閣の支持率も劇的に回復し、解散も総辞職も吹っ飛ぶだろう。それでもうだらうだらしているようでは本当に臨終だ。
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